◆ FUJI ROCK FESTIVAL 03 ◆
■Macy Gray(Green 19:10〜)
まさにLiveが始まる!という頃で、もうすでに沢山の人。なので少し離れたところから観ることになったが、 スペースがあるので、踊りながら観るにはかえっていいかも。

衣装はロングのワンピースかな〜と思ってたが、マニッシュな白っぽいパンタロン・スーツで登場! ふわふわのアフロヘア。ムチムチっとしたMacyは実際には小柄(だと思う)だけど、舞台では大きくみえる。 バックバンド(パンフには総勢7名とあります)はドラム・ベース・ギターのほか、キーボード。 そしてDJがいるところがやっぱりカッコいい。

"When I See You"をはじめ新譜の曲が中心だったが、1stの曲もいくつか演奏され嬉しかった。
特に"Do Something"は大好きな曲!いいな〜〜。ゆるゆる踊ってしまう。
全部がアルバム通りというわけではなく、Funkadelic の"One Nation Under A Grove"が
(少しだけだけど)歌われたり、Parliamentの"Mothership Conection"のフレーズが挟まれたりもして、 P-Funkにハマり中な自分としては大盛り上がりしてしまった。
ハスキーな独特の声は、MCではとってもキュートで、歌うと迫力が。
舞台を右に左に動き回り、パワフルでFunky!!

ときおり、照明の加減によって舞台前が明るく照らされると、滝のような雨!
Macyは「雨のなかのみんなはとてもキレイよ」と何度も言ってくれる。
そして「一緒に歌って!」と歌詞を先に歌ったりも。反応が大人しくて(あるいは観客の歌声は雨でかき消されてしまったかも?) ちょっと残念そうなそぶりを見せることもあったけど、前のほうは合唱になってたのかな?

ラストのほうでは"上を向いて歩こう"まで歌ってくれて、サービス精神旺盛だった。
そしてアンコール曲はやっぱり"I Try"! 
あと、最後にお辞儀をしたときパカっとアフロをとった。ええっ、カツラ!?これもサービスなのかな?(笑) 素晴らしいステージで、雨をしばし忘れさせてくれました。

Sly&Robbieを観る予定だったけど、休憩。タイラーメンを食べたんだっけ?
記憶があいまいです。。次はホワイトへBen Harperを観にいく。

■Ben Harper(White 22:10〜)
フジ直前にアルバムを2枚、大急ぎで予習して楽しみにしていたBen Harper。
ホワイトには、それほど多くはなかったけど、とってもコアなファンが集まってるような雰囲気だった。 かなり近くで観れたのだけど、冷たい雨のなか、ステージは明るく、Ben Harperの表情も晴れやかだった。 ロックからレゲエ、ファンク調のものまで、ほぼ1曲毎にギターやワイゼンボーンなどを持ち替え演奏して 観客からは大きな歓声が上がっていた。
ホントにすごく上手な、器用な人なんだな〜。 だけど。。なんか思っていたのと違うような。。
周りはこんなに盛り上がってるのに、、、、、なんでだろう?
一人置いてけぼりをくらったような気になってしまった。
(ドレッド頭のパーカッションの人、バンド紹介でBenに名前間違えられて可愛そうだった。
でも熱演でした。)

あと1曲ほどで終了だったけど、ホワイトを出てoasis広場へ戻る。
なんとかパラソルつきテーブルに空きを見つけ、雨をしのぎつつ、ミネストローネやホットコーヒーで休憩する。
SIGから少しもらった牛串もけっこう美味しかった。

夜中過ぎからのRED。
EL-Pはジョエルの最近のおすすめのひとつでもあり、聴きたかったのだけど
昼間歩き回った疲れが出てきてしまい、最初の1曲だけ聴いて戻ることにする。残念。。
Prefuse73も観たかったな〜。

ということで、今日は、、、Macyは良かったけど、観たりない気が。
雨は全然、止まないし。なんだか凹む。。
でも、駐車場へ戻る途中、道路脇の水道でドロドロになった足を洗う人たちの列ができていて
そのみんなの表情が思いのほか明るいのを見て少し元気がでた。



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