| ◆ FUJI ROCK FESTIVAL 02 ◆ |
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7/28(日) ■Doves(RED 18:10〜) |
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開演40分ほど前に行ったら、すでに人は集まってきていた。 ステージ向かってやや左、前から2列目あたりで待つ。 開演間近。機材の調整が終わると各所にタオルと、缶ビールが1本づつ置かれていく。 (これは去年のSouthのときと同じだ・笑) そして後ろのアンプ(?)の上に、なにやら大事そうに靴の形をしたおもちゃが置かれる。 靴の中からは人形がぴこぴこ出たり入ったり。。なんだろ、あれ?誰かからのプレゼント?? そして開演!! メンバー3人が入ってきた。(サポートはキーボードの人がひとり。) チェックの長袖シャツのジミは(実際に会うと割と小柄な人なのだけど)ヒゲでクマさん、 またはきこり風。 笑顔が似合いそうなアンディ、クールなジェズの双子の兄弟は半袖Tシャツだ。 コニチハー!フジロック!! ジミの明るい挨拶のあと始まった1曲目はpounding、続いてthere goes the fearと いきなり大盛り上がり。 曲の合間にジミは、あの「ぴこぴこ」を持ってきて 「モーニン・グリー(?)グッドアップトゥジャンプ(??)、フーフー」などと言って (すみません、聞き取れず。。) 場内を沸かせてた。なかかな面白い人だー(笑) かと思うと、しゅぱっとタバコに火をつけ、ビールをちびちび。 とても愛想良く、「今日は素晴らしい日。日本ははじめて。」などと観客に話しかける。 でも、ひとたび曲が始まると、飛び散る汗もなんのその、ギター(or ベース)を振りつつ演奏し、 マイクスタンドに戻ってきて目を伏せながら歌うジミ。 アンディは、もう、顔をくしゃくしゃにしてドラムを叩いてて(アンディ、華奢なのに。。)、 あまりの勢いに、上に置かれてるマイクがグラグラ揺れて、そのうち落ちちゃうんじゃないかと 心配したほどだ。 一番クールっぽいジェズも、ときおり体を曲げながら、右手を上に引き上げるような、 あの個性的な弾き方をしてる。 うーーん。なんという迫力!!! 続くsea song〜satellitesでは、曲の出だしでやり直す場面もあったが、 そんなことは全然気にならず、圧倒的な勢いで次々、曲が演奏されていく。 「昨夜会ったマナミとヒロミのために」と言って演奏されたcatch the sunでは一緒に歌い cedar roomでは、大きなうねりに漂っているような気持ちになる。 ああ、そして!! ジミのマイクスタンドの横に、もう1本のマイクスタンドが!!! 次はアンディの歌なんだ!!!この時をものすごく楽しみにしていた。 私が中央より左ぎみで観てるのはジミ前っていうより、 おそらく1曲だけは歌ってくれるであろうアンディが歌うのを、目の前で観たかったから。 アンディの歌は予想どおり、Here It Comes。 dovesの中で最も好きな曲だ。 確かに声はジミのほうが出てて、アンディはちょっと弱いんだけど すっごくせつないアンディの声と、大好きなメロディ。これだけで十分。 歌ってる間、そしてハモニカを吹いてる間、アンディはずっと目を伏せて、 両足を軽く揃え、足先は少し開きぎみに。 曲の合間では泣きそうな顔で、でも壊れそうなくらい力強くタンバリンを叩く。 体が引っ張られるようなリズム。(思い出したら涙でてきた。。) 最後の曲はspace face。軽快なインストでまた盛り上がる。 持って来てたユニオン・ジャックを、感謝の意味をこめて (でも、後ろの人の邪魔にならないよう控えめに)揚げてみる。 ありがとう!doves!!ほんとに素晴らしかった。。。 どの曲も、どの曲も「これが最初か最後の曲」っていうぐらいの高テンションで演奏されて あまりの勢いに一時も目(耳)が離せず、ぐいぐい引き込まれ、気がついたら終わってた。。 という感じだった。 ジミの雰囲気がそうさせるのか、、、職人さんのすごい仕事を観せてもらったという感じ。 大工さんとか、鳶職の人とかそういう。(もちろん、いい意味で!!!) アルバムを家で聴いてると、曲のバックに虫の声や汽笛、エギゾーストノート、、、 その他色々なサンプリング音が入っていて、その凝った深い音に沈みこんでしまう。 でも、今回のLiveでは、そんな効果音よりも、この生の楽器のすごさは何!?と圧倒された。 どちらかというと1stの曲の方が好きだけど、 (本人達も言ってる通り)2ndの曲がとてもLive映えしていた。 ★Set List Pounding There Goes The Fear Sea Song Words N.Y. Satellites Catch The Sun The Cedar Room Here It Comes Space Face |
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↑SUBSUB時代の3人。左からジミ、ジェズ、アンディ。 (かなーり昔のものですが、この写真大好きなので・笑) |